2012年07月28日
あがり症対策
多かれ少なかれ程度の差こそあれ誰でも人前では緊張して、あがり症の症状があるものです。ちょっとドキドキして、話が噛んでしまう程度なら、話のプロフェッショナルでもないのなら問題はありません。しかし、あまりに緊張して、頭の中が真っ白になって、自分が何をしているのかもわからなくなるような極端なあがり症の場合、ときに日常生活に支障をきたすケースもあります。そうなると病気と言えるかもしれません。そんな問題があるあがり症の対策ならインターネットで公開中の金井英之さんのあがり症克服法トレーニングがお勧めですよ。
Posted by im3377 at 10:55│Comments(0)
│健康・美容
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